VAddyの画面以外(CI連携、VAddyコマンドラインツールなど)から検査の実行をする場合は、まずWebAPIキーを発行します。PrivateNetの場合は必ずWebAPIキーの発行が必要になります。
<WebAPIキーの取得>
上部メニューのユーザー名をクリックするとWebAPIというメニューが出るので、それをクリックします。
<WebAPIキーの確認>
「Create WebAPI Key」をクリックします。
後でWebAPIキーを削除した後に再度この画面からAPI Keyを作成すると新しいキーが発行されます。(前回発行したものは削除されているため利用できません)
WebAPIキーの作成が完了すると、ステータスがactivatedとなり、UserIDと作成したAPI Auth Keyが表示されます。
もしWebAPIを使わなくなった場合は、Disable WebAPIボタンを押してキーを削除してください。